最後のスクーリングとなる卒業制作の授業で吉祥寺、
F100号の作品2枚を事前に業者に運んでもらって、
自宅での制作の続きを淡々と。
ただ、入れ替わり多くの先生方のコメントがもらえるのは、
その全てが作品に生かされるとは限らないものの、
これから絵を描いていく上での参考になるものばかりで、
ありがたい。
今回は、武蔵美の学長さんに絵を見てもらって、
コメントも頂いたし、
こんなことは、大学を卒業したらあり得ないことで、
大学生の特権だよね。
あと、同級生の方々の作品もたくさん見れて、
これも、とっても刺激になったしさ。
これが吉祥寺での最後の授業で、
この後は、2月中旬まで自宅で最後の仕上げを行なって、
最終提出、講評会となるはず、
うまくいけばだけどさ、
最近トラブル続きなもんで、どうなることやら.....。