今年の夏休みは鷹の台キャンパスで複合的表現I、
実は昨年の夏に受けるはずだったんだけど、都合が合わずに今年参加。
しかし、会社の夏休みをほぼ全部使って、
遠い遠い鷹の台で連続6日間の授業はキツイ。
酷暑で体力を奪われ、ホテル住まいでメンタルも削がれる中、
考えに考える6日間はハード。
で、お題は、自身の内的世界を立体作品として作成するって、
具体的な内容は、諸事情により削除。
自分はやっぱり、ロックでしょ、ってことでこの作品、
まあ、写真じゃ何が何だか全くわからんが。
でも、これから描いていく為にも、
他人に深く訴える作品を制作する、ってことは、
内的世界をどうやって表出させるかって、
その方法の模索こそ
製作家として、重要なことだよ、って判る。
意味あるスクーリングでした。
自宅に戻ったら、通信課題のコラージュ作品の添削が返ってきてた。
う〜ん、最近、課題もスクーリングも点数が良いなー
それだけ、一つ一つの作品にすごく時間をかけてるけど、
ひねくれてる自分は何か裏を考えてしまう、
勘繰り過ぎか。