孫を描く

大学の課題とは全く関係なく

孫を描いた、

F6の小さな絵。

 

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そう言えば、

大学に入る前は、好きな絵を適当に描いてるだけだった。

時々、市展とかに出品して、

入選すると嬉しくて美術館に見に行った。

大学で学ぶようになって、確かに知識はついたし、

技術もある程度は得たけど、

絵の良し悪しは、そう言うところでないのも事実で、

清志郎が言っていた、

「才能のない奴は、大学に行け」

って言葉は、いつも身に染みてる。