今年二十歳になった長男と一緒に選挙に行った。 たった今の自分たちの利益ばかり考えて、 全てのツケを先延ばしにしてきた結果として、 子供たちの将来はあまりに悲観的だ。 何かが少しずつでも良い方向へ変わるのだろうか。 はるがいったら (集英社文庫)作…
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