3日間ず〜っと描き続けるってなかなか体力的に厳しいな。
集中力の維持難しい。
なんとか、完成させた木炭デッサンは、これ。
先生の講評は好評でしたが、指摘もたくさんあって、
モノの間の距離感の表現が今一つだそう。
う〜ん、確かに場所によってはね、
手が入りそうな部分と、くっついてるところがある。
でも、どういう表現をしたらこうなるのかは、
自分でも解らないし、先生も教えてくれない。
たくさんのデッサンをして、見つけていくしか
無いってことか。
後半の3日間は油絵を描くことになるのだけれど、
色々と難しいことが判ってきて、
悩みそうな予感だな。
