芸術家への道

今日も長男関係のイベント。
通ってる高校の展覧会が街中のホールであるんで家族で見に行く。
まあ、芸術系の高校ならでは。
とても高校生が描いたとは思えないような絵をたくさん見れてよかった。
 
そんな中、なんでも、どっかの会社の社長が、
長男の絵を気に入ってしまい、ぜひ買いたいって言ってきたそうで、
「へぇ〜」って感じ。
売れるほどの絵なら、余計手放したくないし、
あんまり作品が分散しちゃうのもねぇ、
なんて、偉そうな事を言ってる。
親としては、あんまり天狗になられても困るんだな、
全ては、大学に合格してから、ってことでね。