連休中はBSで昔の洋楽ライブ映像をやっていてよかったな。
ツェッペリンやストーンズとか。
昨日はジミヘンで、ライブ映像を見る機会って今まであまりなかったんだけど、
すごく官能的な音で思わず引き込まれてしまう。
「いちご白書」（さすがに”はまぞう”で見つけられなかった。）
これもBSでやっていて、懐かしくて見てしまった。
初めて見たのは中学生の頃だったはず。
高校生の頃は、学園祭でも上映した覚えがある。
時代の空気感みたいなものが、はっきりと現れていて、
今の若者には理解出来ないだろうな。
まあ、自分も学生運動には時代的に遅すぎるので、目の前の敵が
何なのかも解らない時代に育ったことは変わりないんだが...。
それと、ニールヤングを知った記念すべき映画でもある。
いまでも、あの時に買ったサントラ、探せばあるはず。
