久しぶりの晴天

日常の繰り返しと言うか、毎日の積み重ねに
一番価値があって、幸せはそこにあることは判っている。
それでもだ、男というのはそれだけでは生きていけないのも事実なんだよな。
適当な頻度で非日常的に出会わないと、干涸びてしまう生き物。
そのタイミングは問題だけど、MINIに乗るのも、ギターを弾くのもその非日常的なものを
求めての事なんだろう。たぶん。 
でも自分のスタンスを持って、この日常と非日常とに接していくのは大変な事で、
これは、きちんと大人の男をやっていくということと等しいものなんだよな。
 
という訳で、いつも時間に追われながらも、すぐに飛びつける心づもりはしているのです。