絵を勉強している長男の展覧会が近いとかで、 作品を間に合わせるために、自宅に持ち帰って毎日遅くまで描いている。 50号というのは、私も描いた事ないな。 はっきりいって、こういった状況はうらやましい限りである。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。